銘板の製作は大阪の門真市!アクリルやアルミなどに彫刻する専門業者

銘板の制作をどこでやったらいいか
迷っていたら弊社:大阪の門真市に
あるユーテック銘板にまかせてください。

主にアクリルに彫刻し工業用銘板の
製作をしている専門業者です。

ユーテック銘板として工業用プレートとを
製作しています。

銘板の製作は大阪の門真市の専門業者

銘板の製作は1980年から始めています。

大阪で開業し、はや41年ですが
創業前からだと50年近くになります。

弊社は大阪府門真市で銘板の製作を
しております。

弊社の経歴はこちらに詳しく載っております。

企業概要

銘板の製作は大阪でアクリルやアルミなどに彫刻する

銘板の製作は今の場所大阪でおこなっています。

銘板の製作はアクリルに彫ることが
ほとんどですが、アルミなどにも
彫刻することができます。

銘板の専門業者になります。

他の銘板屋さんが出来ないものを
弊社で依頼されることも多いです。

製品一覧

どのような彫刻をしているかは上記の
もので一度見てください。

まとめ

弊社の銘板の製作は大阪の門真市で
おこなっています。

弊社の名前は株式会社ユーテック銘板といい
以前は見世工芸として銘板を製作していることが
ありました。

アクリルやアルミなどに彫刻する専門業者であります。

会社概要などを見ていただいて製品一覧
見ていただければ早いかと思います。

 

指定色の銘板

2020/3/25

色指定の銘板です。指定色はマンセル地で色合わせをします。

今回は5GY8/4の色です。 あくまで近似色です。

昔はグラフィックなどがあり一つのパネルに10色ぐらいあったので、色の調合はとにかく大変でした。

最近はデジタルパネルが使われているので、ほぼなくなった感はあります。そういう仕事をしたことがない銘板屋さんは指定色の銘板は出来ないでしょう。

あともう一つここだけの話ですが、たいていはめんどくさくて引き受けないっというのが多いかもしれません。

色の調合は出来ないといつの間にか1Lぐらいは使ってしまいます。色の調合に関しては出来なくなるとなかなかうまくいかなくなってきます。そんな日は次の日に回します。

指定色の銘板

 

黒アルミ銘板

2020/3/25

今回は黒アルミ銘板です。

黒アルミ銘板は刃を出したまま彫刻のため、高低差があれば文字の太さは変わってしまいます。

なぜそうするのかというと、

黒の場合はキャップを当てながらでは傷が入る可能性があるためです。

黒は最も神経を使う作業のひとつです。

黒アルミ銘板

 

46パイ標識

46パイ(直径46cm)の緊急車両用の標識です。赤アクリル(赤地)に大きな白文字の彫刻です。

白のインクが綺麗に入っていて光って美しい。

黒吹き黄色フチ

黒吹きの大きな加工を5枚製作しました。1枚1枚微妙にサイズが違ったり、穴の位置が違ったりで複雑。

更に黄色の縁取りが難しかったが、上手く綺麗に仕上がった。

名札

友達に頼まれて、子ども(4兄弟)のスイミングバッグにつける名札を作成しました。とても綺麗に出来ました。

水のイメージでクロールのマークと線は青色入れたのに、少し色が濃くてわかりづらかったかな。